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CO2映画上映展 2007年2月26日・27日・28日
第3回も盛況でした!
2007年2月26・27・28日の3日間、大阪・梅田HEP HALLにて「CO2映画上映展 第3回フィルム・エキシビション in OSAKA」が開催されました。
3年目を迎え、新しい試みにも挑戦した今回の上映展。結果としては私達スタッフの心配をよそに、平日にも関わらず過去最高の大盛況。26日が288人、27日が349人、28日が250人(総入場者数887人)と、昨年よりもさらに100人以上ものお客様に足を運んでいただきビックリしました。
また、「作品をもっと多くの人に観てもらいたい!」と今年度から始まったアテネフランセ文化センターでの東京上映展では、3日間で256人ものお客様にお越し頂きました。
上映中の会場も休憩場所のロビーも、自由に映画を楽しむお客様でとても良い雰囲気に包まれ、終了後に行われたパーティーは、監督やスタッフ、多くのお客様にご参加頂き、夜遅くまで熱気溢れる交流会となりました。
上映されたプログラムはこちら

様々なイベントもありました!
上映展オープニングは、上映展初の試みである音楽ライブで幕を開けました。「映画上映展で音楽ライブ?」と思われるかも知れませんが、「映画が好きな人、音楽が好きな人、アートが好きな人、様々なカルチャーの人々が交流し、刺激を受け合う。それが大阪らしさでは?」というCO2の提案です。情熱的なギターと歌を披露したのはロックバンド《あふりらんぽ》のオニさん。全3曲25分ものライブに大陸的なグルーヴを感じました。
 あふりらんぽ オニさん
 たった一人の歌声なのに、壮大で感動的な
 幕開けとなりました!

27日には、アートアニメーションの巨匠・相原信洋氏のオリジナル作品をCO2第1回助成監督の山田雅史氏や、真利子哲也、内村茂太各監督らがリミックスをするという企画上映。各監督ユニークな作品が並びました。

その中の一人、梅田哲也監督は2m近い風船をスクリーンにみたて、扇風機で宙に漂わせるというパフォーマンスを披露しました。
また、東京ファンタスティック映画祭よりチーフプロデューサー・いとうせいこう氏をゲストにお迎えし、CO2プロデューサー・康浩郎氏とともに映画監督育成と映画祭の役割についてユーモアを交えつつ議論して頂きました。今後の交流も楽しみです。

 梅田哲也監督
 風船と扇風機が生み出す静謐な空間

 (左)康浩郎氏(右)いとうせいこう氏
 東西の映画の裏事情、ぶっちゃけ話

最終日28日
最終日28日のトークセッションでは、ゲストに映画評論家の阿部嘉昭氏を調停役としてお迎えし、企画制作部門の5人の助成監督・横浜聡子、松野泉、石井裕也、岡太地、宮本杜朗各監督に映画制作の大変さや今後の課題、他の監督への思いなどをぶっちゃけて語り合って頂きました。その後はドラびでお氏による、過激な映像が超絶ドラム・プレイと連動するというパフォーマンス・ライブ。授賞式に笑いと華を添えていただきました。

会場であるHEP HALLのロビーには、アメリカ村・CO2上映制作支援センターURACIOに関わった様々な人の手で描かれた巨大な壁画が飾られ、上映展のパワーの象徴として観客の目を惹き付けていました。
上映展最後の授賞式では各賞が発表され、大阪市關市長をはじめ、協賛企業からプレゼンターのご出席を賜った他、審査員各氏に登壇頂き、受賞者にお祝いの言葉をかけていただきました。

受領結果&コメントはこちら

 助成監督たちの激論に阿部氏も高笑い!

 炸裂する過激映像とドラム!

3月にアテネフランセ文化センターで行われた東京上映展では・・・
13日に俳優で映画監督の鈴木卓爾氏をお迎えし、横浜聡子、石井裕也両監督と共に俳優に対する演出について、14日は作家でミュージシャンの中原昌也氏をお迎えし、松野泉、宮本杜朗両監督と共に映画と音楽の関係について、最終日15日には映画監督のいまおかしんじ氏をお迎えし、岡太地監督を始めとする5人の監督と共に映画監督という職業について、それぞれユニークな議論をしていただきました。

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