大阪に再び映画台風が上陸する!昨年に引き続いて、新たに制作助成を受けて完成した五人の監督の五作品を一挙上映。また、全国からの応募作品の中から独自に選考された最新の中短編傑作作品の上映と、スペシャルゲストを招いたトークセッションも開催!ここにあるのは日本映画の進化系!単なる商業映画でもインディーズでもない、21世紀の新たな映画づくりが始まった!若き監督の最新作を目撃できる3日間!


CO2は”つくる人をつくる”!
第2回はキャラクターだ
(CO2総合プロデューサー 康浩郎)
(CO2 上映・制作支援プロデューサー 富岡邦彦)


企画制作部門上映作品
スケジュール
映画制作を志す全国のシネアストから企画を募り、これからの日本映画を担う才能に対して製作資金30万円を助成。また、スタッフワーク、俳優オーディション等の人的支援も提供して制作されたCO2オリジナル作品。第1回と同じく様々な個性が集まり、その作品は観念的なものから即物的で明解なもの、退廃的なものや賛美的なものまで、5名の映画監督が、既成枠にとらわれずに、ただ映画のみで魅了する作品をつくり上げた。
羽野  暢監督作品 『モスリン橋の、袂に潜む』
■神農了愛監督作品 『バロック的狂躁曲』
■板倉義之監督作品 『にくめ、ハレルヤ!』
■吉田浩太監督作品 『お姉ちゃん、弟といく』
■児玉和土監督作品 『ひかりのくに』


オープン・コンペ部門上映作品
スケジュール
10分以上60分以下の完成作品を公募し、その中から選考委員が12作品を選出した。昨年にも増して技術的水準は高かったが、今後、長篇を撮りうる才能があるかどうかというのも大きな基準となった。少人数のスタッフで作られた自主製作映画や映画学校の卒業製作など製作の背景は様々、内容も人間ドラマからホラー、そしてコメディと幅広いセレクションとなった。最も優秀な作品には賞金10万円が贈られ、来年の企画制作部門のシード権も受けられる。
『脂汗、共存空間、課長宇宙』
『OUT OF THE DARKNESS』
『壊したいおもちゃ』
『放課後ノート』
『二羽、三羽、鳥』
『モリムラ』
『洗い場』
『ホテル・ウォータームーン』
『わざわざ下北沢』
『ちえみちゃんとこっくんぱっちょ』
『ワード・インザワールド』
『Catchball With 二コル』
(監督:松本邦雄)
(監督:NicholasRucka)
(監督:坂井田俊)
(監督:田中智章)
(監督:郡司正人)
(監督:村山圭吾)
(監督:根路銘瞬)
(監督:河原涼太郎)
(監督:木村文昭)
(監督:横浜聡子)
(監督:佐藤良祐)
(監督:浅野晋康)


GUEST SCREENING 特別招待上映
スケジュール
ゲスト上映は、チョンジュ国際映画祭からの韓国・タイ・日本の監督によるオムニバス作品、更にプサン国際映画祭が助成した韓国の長篇「独立」映画、そして関西で制作され各国映画祭でも上映された日本のデジタル長篇。これらの作品の豊かさを見ればもはや映画=フィルムとは言い切れないだろう。デジタルの小型カメラならではの機動性と俊敏さはもちろん、時にはどっしりと構えたロングショットもフィルムにはひけを取らない。こういった作品は企画制作部門やオープンコンペ部門に応募した若手監督たちにとって大きな励みになるに違いない。
■デジタル・オムニバス
■柴田 剛監督作品
■イ・ジンウ監督作品
『三人三色』
『おそいひと』
『Sundays in Augusut (八月の日曜日)』


talk session トーク セッション
スケジュール
2.25(sat) talk session A 助成と出資、今とこれから
(リム・ジウン×浅井隆×志摩敏樹×イ・ジンウ)
2.26(sun) talk session B 第2回 企画制作監督バトル
(黒沢清×山下敦弘×羽野暢×神農了愛×板倉義之×吉田浩太×児玉和土)

黒沢清 くろさわ きよし(映画監督) CO2選考委員
1955年、神戸生まれ。作品は数多くの海外映画祭で特集が組まれ、カンヌ映画祭において「回路」が受賞、「アカルイミライ」が出品。韓国資本で撮影された最新作「LOFT」は近日公開予定。

山下敦弘 やました のぶひろ (映画監督) CO2選考委員
1976年、愛知県出身。大阪芸術大学の卒業制作として完成させた『どんてん生活』、続く『ばかのハコ船』が世界で絶賛され、昨年『リンダ リンダ リンダ』が公開された。日本映画の若手の旗手。

イ・ジンウ LEE Jin-woo (映画監督)
1971年チョンジュ生れ。1998年に16mmの短編を撮り始め、続く作品が海外で高い評価を得る。長篇「Sundays in August」は昨年第10回プサン国際映画祭パノラマ部門で上映されたばかり。

浅井 隆 あさい たかし(プロデューサー/UPLINK代表)
アップリンク主宰。映画、DVDの製作・配給、書籍の編集・発行、上映イベントスペースなどの運営を行う。製作作品は『アカルイミライ』『ブラックキス』『ストロベリーショートケークス』など。

志摩敏樹 しま としき(プロデューサー/SHIMA FILM代表)
1962年京都府生まれ。故郷・舞鶴で家業を営む傍ら、映画製作を始める。製作作品は『ニワトリはハダシだ』『17歳の風景・少年は何を見たのか』等。最新作として本招待作品である柴田剛監督『おそいひと』が控えている。

リム・ジウン LIM Jiyoon (プサン国際映画祭PPPコーディネーター)
1970年生れ。1999年より2003年までプサン国際映画祭のプログラム担当。その後ホン・サンス監督の韓国フランス合作の「女は男の未来だ」の製作にもかかわる。2005年からプサンのPPP部門を担当するようになった。


12:00 開場
12:15 開会挨拶

12:30

【特別招待作品】
『三人三色』(105分)

14:30

プログラムA(60分)
『脂汗、共存空間、課長宇宙』
『OUT OF THE DARKNESS』
『壊したいおもちゃ』

15:50

【特別招待作品】
『おそいひと』(83分)

17:30

プログラムB
(70分)
『放課後ノート』
『二羽、三羽、鳥』
『モリムラ』

19:10

企画制作部門
『モスリン橋の、袂に潜む』(90分)
11:00 開場

11:30

企画制作部門

『お姉ちゃん、弟といく』(43分)


12:40

プログラムE(80分)
『ワード・インザワールド』
『Catchball With ニコル』

14:20

企画制作部門
『ひかりのくに』(80分)

16:10

トークセッションB

黒沢清 / 山下敦弘
羽野暢 / 神農了愛 / 板倉義之
吉田浩太 / 児玉和土


17:40

授賞式 (30分) 司会:mic

18:25

受賞作品上映
11:00 開場

11:30

プログラムC(70分)
『洗い場』
『ホテル・ウォータームーン』

13:00

【特別招待作品】
『Sundays in Augusut
(八月の日曜日)』
(105分)

15:00

トークセッションA
・リム・ジウン
・浅井隆
・イ・ジンウ
・志摩敏樹  

16:30

企画制作部門
  『バロック的狂躁曲』(75分)

18:00

プログラムD(80分)
  『わざわざ下北沢』
  『ちえみちゃんとこっくんぱっちょ』

19:40

企画制作部門
  『にくめ、ハレルヤ!』(75分)
「企画制作部門」
「オープン・コンペ部門」
「特別招待作品」


上映展開催中の宿泊を希望される方へ
ホテルグリーンプラザ大阪(大阪市北区中崎西2-5-12)


・上映展開催期間中、通常料金よりも割引でご宿泊頂けます。
・下記宿泊料金より30%割引(シングルの場合5.530円)となります。
・ご予約・お申し込みはホテル(06-6374-1515)まで

【一般料金ご案内】

シングル  お1名様 7.900円
ツイン お2名様 11.400〜15.600円
3名様室 21.000円
4名様室 23.000円
※2/23〜26日間の予約に限らせていただきます。ご予約の際に、『CO2予約』とお申し出下さい。
混合う場合があるので予約はお早めにお願いします。(宿泊時にCO2フライヤー提示でも御利用頂けます)


大阪市北区角田町5−15 HEP FIVE 8階
06-6366-3636
※阪急梅田駅より徒歩3分、JR大阪駅より徒歩5分
料金 前売全日券 2500円・1日券 1000円
    当日全日券 3000円・1日券 1200円
    ※1日券は指定なし
    ※全席自由、入れ替えなし

チケットぴあtel:0570-02-9966
Pコード [475−420]
発売日/2006年1月20日(金)