制作日誌
2004年11月13日(土) 撮影最終日 大阪市西淀川区の堤防

順調に最終日を迎え、残り3カット
主人公山崎が、電気ドリルを握り堤防を乗り越え愛利を連れ戻す最後のシーン
ワンカット長回し 役者、撮影、美術、すべてのタイミングが合わないといけない
フレームから影が消える日没前の数分が勝負だ
何度もテストする心地よい緊張感、これでこそ最終日だ
日没・すべての撮影が無事終了
一週間、踏ん張ったスタッフに感謝、ご苦労さんでした 
完成上映、乞うご期待!
監督 山田
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最終日は多くのインターンスタッフの参加、そして監督が出身のビジュアルアーツ大阪専門学校の現役生、大阪芸術大学映像学科の1回生などが参加しました。美術は「ばかのハコ船」「リアリズムの宿」などで活躍する映画美術春組が参加したのでした。

最終日はクライマックスのシーンを準備に時間をかけ、日が暮れかけた時に3カメでいっきに撮影。順調に7日(うち撮休1日)で終わりました。掃除を終えて、全体写真を撮り、その後梅田に移動して打ち上げで騒ぎました。これぞ映画、お祭りの最終日でした。




2004年11月12日(金) 撮影5日目  京都・長岡京市

撮休日をはさんでの全三日間のロケセットと呼べる屋内撮影の最終日です。
昨日から降り続く雨、雨・・・。今日になって止みそうで止まない・・・って、ドシャ降りではないかっ!!
明日は外ロケでラストシーンで、しかも最終日!!危うし山田組!!大丈夫か!?晴れ男、晴れ女のスタッフ達!?
などという心配をよそに本日の撮影が終了する夕方に雨は止んでいました。
役者もスタッフもちょうどいい感じの映画撮影!!という空気が現場に満ちてきたと思った頃に終わりを迎えようとしています。
良い現場ほど何時も思う「もっとやっていたいなぁ」という気持ちから何とも言えない寂しさと物足りなさを撤収の終わった誰もいない家の居間で感じてしまうのでした。
しかしッ!!それでも最終日はやって来る!!いや、こなきゃ困る!!目指せクランクアップ!!頑張れッ山田組ッ!!
明日の天気予報は晴れだッ!!
演出部 松田


2004年11月11日(木) 撮影4日目  京都・長岡京市

11月11日、桂での撮影2日目。
途中から雨が降り始める。
数枚の毛布が風雨にさらされるはめになる。
寝具として以外の毛布の活躍に感動を覚える。
特殊メイクとラブシーンが本日のメインエベント。勉強になりました。
制作部 安田


2004年11月10日(水) 撮休

2004年11月9日(火) 撮影3日目  京都・長岡京市

この日、初めて桂での撮影に参加しました。今日の衣裳の準備をしに二階に上がり、ふと窓の外をのぞくと柿木だらけ。なんともおいしそうに枝にぶら下がっている柿たち…♪あの時もぎとって食べていたら、きっとおいしかったろうに…。今頃あの柿たちはどうなっているのかしら。
衣裳助手 星野



2004年11月8日(月) 撮影2日目  大阪市此花区の堤防

11月8日、昨日の八尾市からロケ地を大阪市内に移して撮影。一日中野外ロケでの撮影となりました。
11月も中旬にさしかかり、寒さが心配でしたが、日中は半そででもちょうどいいぐらい。今日も順調に撮影終了かと思いきや、阪神西大阪線の伝法駅が最寄と思っていたのになんと阪神本線の淀川駅のほうが近いことが撮影終了間じかになって判明。スタッフのみんなには乗り換えの時間分、ムダに早起きさせてしまいました。しっかりしろ!制作部。
制作部 城内


2004年11月7日(日) 撮影初日 大阪・八尾市の工場

企画制作部門の山田雅史監督による企画作品「堤防は洪水をまっている(仮)」が大阪・八尾市での撮影初日を迎え、順調なスタートを切りました。キャストはインターンスタッフにも参加していただいた劇団クロムモリブデンの信国輝彦さん、そして劇団キリンバズウカの服部まひろさん、オーディションに来られた岩井太郎さん、手島英治さん。スタッフはインターンスタッフに登録していただいた方11名を含め、約20名で構成されています。

初日は町工場での特殊効果のシーンもありながら、20カット近くを朝の8時から夕方5時までいっきに撮影しました。インターンスタッフの皆さんも大活躍!昼御飯は牛丼でした。今後約1週間にわたり大阪、京都各地での撮影が続きます。