第5回シネアスト・オーガニゼーション 大阪エキシビション
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maeno tomoya
一言コメント
理由はどうであれ、とにかく新作の映画が撮れるというのはうれしいことです。
意気込みは、とにかくこれから風邪引かないようにしないとなぁと思います。
来年お客さんに観てもらえる様、がんばろうと思います。
 
プロフィール
大学一回生の時に石井裕也監督「剥き出しにっぽん」に照明助手、役者で参加。
同じく昨年CO2の短編「グレートブリテン」に役者で参加。
大学在学中は六本の短編映画を撮る。
卒業制作で初の長編「ショッキングピンク」を主演、監督する。
同じく監督した卒業制作の「GOGO まりこ」がハンブルク日本映画祭に正式招待。
京都国際学生映画祭入選。
 
QuickTime
 
選考委員会からのコメント
沖島氏:こういう映画を自分でも作りたかった。「青春群像劇」とか「思春期成長ドラマ」とか大人からの視点・価値附与は不要。悪ガキ精神で突っ走れ!
勝村氏 :女性については若干紋切り型ですが、商業作品として考えてもよい企画だと感じました。エネルギー溢れる映画を作って下さい。
七里氏 :我々の期待を裏切るような作品にしてください。
 
受賞作品
タイトル
『脚の生えたおたまじゃくし』

企画意図
時代。環境。物価。永遠など無く、全ては変わりゆく。
そんな中で人の気持ちも変わっていく。
大事なのは変わるか変わらないかじゃなく、その変化の中で自分がどう生きるていくかなのだ。
中学生。まだ大きな変化を知らずに生きているように見える彼ら。
しかし、小さな変化でも彼らは多感に反応し、傷つき、喜ぶ。
これは、自分の好きな女の子がヤンキーになってしまった少年の話。その時に少年の気持ちは変化しないのか?変わらず好きでいることはできるのか?
そんな少年の揺れる気持ち。しかし、どんなに悩んで苦しんでも、結局全てを笑って吹き飛ばせるパワーを持った中学生の青春。その、切なくてエネルギーに満ち溢れた青春を1999年という誰もが「何か起こるかもしれない」と、期待と不安を抱いていた時代を通してさらに甘酸っぱく描く。永遠なんでありえないけど、全ては変わっていくけど、あの時誰もが感じていた「童貞の気持ち」は永遠なのだ。

あらすじ
毎日、部室から女の子を双眼鏡で覗いてチェックしている中学生、今井とおる (14)と風間淳一(14)。
中学三年生になったとおるは入学当時から好きだった川島奈々恵(14)と念願の同じクラスになる。担任の佐々木タダオ(39)の命令でクラスで飼うオタマジャクシを捕まえて来た事かきっかけで徐々に仲良くなるとおると川島さん。が、同時期にとおるに付くヘンテコな家庭教師、山岡功男(22)の出現により、とおるは間違った恋のアドバイスを鵜呑みにしていってしまう。ある日それを鵜呑みにし過ぎて川島さんをアドバイスの一種、家出に誘ってしまうとおる。とおるはいよいよ川島さんに告白しようと決心する。が、返事はもらえず、家出から戻って来てもとおるは煮え切らない心情だった。
夏休みが明け、そして二学期の教室。何故か現れた川島さんは金髪にロングスカートのド・ヤンキーに変貌していた。
思春期の男子女子、一方的純愛ラブストーリー。



主催:シネアスト・オーガニゼーション・大阪エキシビション実行委員会
(大阪市ゆとりとみどり振興局文化部内)

CO2運営事務局
〒531-0072 大阪市北区豊崎5-2-2-5F(株式会社パトリア内)
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