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2010/06/02
CO2夜話 第2夜
第2夜 石原貴洋からの彼方からの手紙
#co2ex 第6回CO2のシネアスト奨励賞(実質の最高賞)を授賞したのが「VIOLENCE PM」の石原貴洋監督。その石原監督からドイツ・ハンブルグの映画祭でのレポートが届きました。以下、その文面です。
#co2ex [石原です。ドイツ・ハンブルグに行ってまいりました。JFFH(Japan Filmfest Hambulg)という映画祭ですね。オープニングは小栗旬の「TAJOMARU」でその前に日本からやってきた僕(石原)と、山口監督、中里監督の舞台挨拶の時間がありました。]
#co2ex [山口監督はスーツをビシッとキメテ、頭にカブトをかぶって登場!中里監督は普通の格好、僕はジャージにサングラスでチンピラの格好、めちゃくちゃな3人です。山口監督は「僕の作品は恋愛映画です。このカブトはなんの関係もありません」とスピーチ。いきなり爆笑でスタートをきり]
#co2ex [中里監督は「普通の格好で来て後悔しています。自分のマジメさを悔やみます」とスピーチ。また爆笑!次は自分の番だ!やっべー、なんも考えてねーよ。ヤケクソでバイオレンス連呼攻撃で]
#co2ex [「VIOLENCE PMのイシハラです。タイトル通りバイオレンスな映画です。つーかオレがバイオレンスです。バイオレンスな観客はぜひバイオレンスを体感してください」とスピーチ。爆笑だった。よっしゃー!]
#co2ex [「TAJOMARU」上映後(ちゃんと拍手がありました)ロビーに出たら、ドイツ人たちが僕を発見するなり「オー、ミスターバイオレンス!」と取り囲んでくれました。ミスターバイオレンス。。。。。。いい響きだ。。。最高だ。。。。。]
#co2ex [上映後の質疑応答ではドイツ人はすごく熱心で「お墓のシーンの、あのバケツみたいなやつはなんだ?」「この作品はバイオレンスの輪廻転生と捉えていいか?」「本当の役者は全体の何割だ?」「イシハラは本当にヤクザと繋がりがあるのか?」と、気持ちいいくらいの質問っぷりだった]
#co2ex [映画祭の偉いさんは「8月にもう一度ドイツに来てくれ。一緒に企画会議やろうじゃないか」と言ってくれた。ありがたいなあ。金がないなあ。どうしようかなあ。できれば三宅監督の「やくたたず」上映にも混じりたかったが、仕事の関係ですぐ帰国。]
#co2ex [「この監督は将来、大物になるぜ!」ってドイツ人に三宅監督を推したかったよ。ドイツ、ハンブルグ。いい所だ。本当にまた行きたいなあ。]
以上、石原監督からのハンブルグの熱いリポートでした(笑)
#co2ex 石原貴洋と僕はビジュアルアーツ大阪の同級生だった。お互い、変な奴だと思っていた。まさか10年後にCO2で再会するとは思ってなかった。しかも無名の謎のグラサン監督として現れ、三宅唱や田中羊一ら、既に名前が知れてる自主映画監督に打ち勝ち、見事、第1位の賞に選ばれた。
#co2ex 写真はその謎のグラサン監督=石原貴洋の姿。昭和か! という事で・・・
6/18 21時~
@シネマロサ
「VIOLENCE PM」 ゲスト:石井裕也&板倉善之
http://bit.ly/7FYLA3
主催:シネアスト・オーガニゼーション・大阪エキシビション実行委員会
(大阪市ゆとりとみどり振興局文化部内)
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