「人集めて電気消して見せる感じじゃないと」
と矢崎仁司監督は言った。 昨日は、CO2の審査会。 事務局には林海象、宮沢章夫、矢崎仁司の3氏が、 数時間の討論。 この討論中、林監督の若さと熱意や、宮沢さんの視点の確かさ、矢崎監督の優しい厳しさに、僕は終始興奮し続けた。 いや~、今回の審査員の人選は面白過ぎる!(って人選、俺だけど) 審査結果はしかるべき手続きの後、来週に発表します!
さてタイトルの台詞は、TVドラマのように「よく出来た」作品が最近多い事に辟易する矢崎監督の一言。 去年、アニメの相原監督の一言「埃っぽさが足りない」に繋がる言葉。 これ、肝に銘じなきゃ。 あと、審査と関係ないが、矢崎監督から僕の「ループゾンビ」について「傑作」と仰って頂いた。 「風が吹いてるんですよ」と。 「傑作」は作者(俺)の前だからとしても(笑)、「風が吹いてる」は本当に嬉しい言葉。ありがとうございます。 審査後、中津の飲み屋で3氏と打ち上げ。 話、面白すぎ! 夕方5時から夜10時まで、ひたすら至福の時間。 林海象さん、熱すぎ! 革命の指導者のようで、しかもユーモアもある。 この人が先生の京都造形大学は絶対イイ生徒が生まれますよ! 宮沢章夫さんはわっはっはっはと豪快に笑う。 何と言うか、もの凄くバランス感覚が絶妙に良い感じ。 最高級の和食のような、絶妙さ。 矢崎仁司さんはハードボイルドに飲み続ける。 そしてボソボソッと鋭い事を言う。 渋い! 打ち上げ解散後、「まだ飲みたいけど奥さんが帰って来いって」と林監督は京都の自宅へ、矢崎監督は梅田の知り合いの店でこれから本格的に飲むのだとタクシーに、 で、僕と宮沢さんの生徒モリッシと宮沢さんの3人でファミレスで0時半まで珈琲を飲む。 凄く色んな事をいっぱい喋った。 面白い。面白すぎる! 宮沢さんをホテルまで見送り、 モリシタをタクシーに乗せ、 僕はチャリで中津からアメ村へ移動。 石野卓球がジュールで回しているのだ。 1時から4時まで、ほとんど休憩せず、ガツンガツンに踊りました。 卓球はやっぱ音が違うわ。最高! あ、コレ、「人集めて電気消して見せる感じ」だよな~。
何か、せっかく色々見たのにバカみたいな文章でスマンです。 昨日は2日分の活動をしたからもう眠いです(笑) 写真は「ループゾンビ」 風が吹いてるのはカメラの高木風太の確かなセンスと 主演の信国さんの抜けの良い芝居によるものだと思う。
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