CO2上映展初日2月26日には若松孝二監督『実録・連合赤軍』の音楽をやったジム・オルーク氏が来る。
3年目になるお馴染み≪ドラびでお≫こと一楽さんとセッションをするのだ。
解説をすると、ジム・オルーク氏は「ソニックユース」等に在籍し、日本では「くるり」や「サンガツ」等のプロデュースもしている。日本映画をこよなく愛し、若松作品に参加する一方、リチャード・リンクレイター監督『スクール・オブ・ロック』の音楽コンサルタントも務める。
一楽儀光氏は「思い出波止場」や「アシッド・マザーテンプル」等、伝説的バンドでドラムを叩く豪腕ドラマー。ドラムを叩いて映像をコントロールするメディア・アート・パフォーマンス≪ドラびでお≫でソロ活動を展開。世界中のアート・フェスから引っ張りダコである。
今回ドラびでおシステムで使用される映像は、CO2プロデューサー康浩郎が69年に大阪が高層化していく模様を大胆に撮ったドキュメンタリー映画『オープンスペースを求めて』で、音楽を小杉武久が担当している。
つまり、 ドラびでお×ジム・オルーク×小杉武久 という凄いセッションを擬似体験できる訳で、これは本当に楽しみ。