日本映画年間ベストに続々CO2作品
一般公開すらされてないのに、 老舗の映画批評誌 『映画芸術』の2007年ベストテンに、 僕のCO2第1回作品『おちょんちゃんの愛と冒険と革命』が、 49位にランキングされてた(笑) と言っても『ジャーマン+雨』は立派に10位にランク・イン(笑) いや、ほんと、嫌味じゃなく立派だわ。 あと、石井裕也監督も90位『ガール・スパークス』と134位『反逆次朗の恋』と2本がランクインしてた。 『映画芸術』のベストテンは、 研究者、評論家、実作者など40人以上の様々な映画関係者が、 それぞれ年間ベスト10を発表し、 1位=10点 10位=1点 での加算方式で、 全員の合計点の上位から1位となる。 ちなみに1位は青山真治の『サッドヴァケイション』。 2位は『それでもボクはやってない』。 さらにちなみに、僕と同じ49位に並んだのは、 『エヴァ』庵野監督、 『鉄コン筋クリート』マイケル・アリアス監督ら話題のアニメに、 実相寺昭雄、廣木隆一など各世代の実力派監督などが並んでいる。
こういうランキングには興行成績や一般に広まる評価などまったく関係ないから、こんなデタラメで楽しい並びになるのだ(笑) もち、ランクインしたからどーなる、って話じゃないのは33才のワーキング・プア男はよく知ってる事なんだけど、 まぁ東京でたった1日しか上映されなかった映画が50位圏内ランクインって愉快じゃない。
で、実は本当に嬉しかったのは、 僕の『おちょんちゃんの愛と冒険と革命』にただ1名、 映画監督で脚本家で美学校の先生、井川耕一郎さんが、 10点を入れて下さっていた。 そして長めのレビューに「上田洋子が素晴らしい」のしめの一言。 それが、凄く嬉しいのです。 もう一段落したら、井川さんにお礼を書こう。 次回作は本当に10位圏内の面白い物を作らねば。 個人的にライバルは勝手に『国道20号線』富田監督だと思っている。 や、まだ観たこと無いんだけどさ。前知識で。 ちなみに『映画芸術』はデカい本屋でしかなかなか買えませんので、 アマゾンなどご利用下さい。
あ、俺の事ばっかりだが(爆)、 記事には横浜監督はもちろん、石井監督、岡太地監督の名前も載っていた。 興味ある方はチェックして下さい。
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