2007年、「灰野敬二 plays Gamelan」と題して行われた「ミュージック・オブ・ニュー・リファレンス」シリーズ。前回同様「音楽の新しいリファレンスを提案する」をコンセプトに、第二回目は、京都にて開催いたします。今回の出演は、宇都宮泰さん、三輪眞弘さん、川崎弘二さん、岸野雄一さん。川崎弘二さんの著書「日本の電子音楽 増補改訂版」にて語られていた、宇都宮泰さんと三輪眞弘さんそれぞれが考える「音楽と録音再生技術の謎」、来たるべき「未来の音楽」について、シンポジウムとライブを交えて提案していただきます。
岸野雄一(きしの・ゆういち) 俳優・音楽家・著述家等、多岐に渡る活動を包括する名称としてスタディスト(勉強家)を名乗り活動中。現在、WATTS TOWERSやヒゲの未亡人などのユニットで活躍中。岸野プロデュースのレーベル"Out One Disc"も話題を呼んでいる。黒沢清の処女作「神田川淫乱戦争」にて俳優デビュー。東京芸大大学院や映画美学校では映画音楽学の教鞭を執る。